どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る5月5日(木曜日)に開催されましたドラゴンゲート・
愛知県体育館大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会でのメインイベントではオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
でありましたが、この試合がまた壮絶な試合を展開しておりました。
王者・望月選手と挑戦者・YAMATO選手の一騎打ちでありましたが、この試合がまた
凄まじかったなと実感しております。
試合結果は望月選手が王座防衛に成功しました。
その他にも、オープン・ザ・ツインゲート選手権試合の方が展開されておりまして、
そちらでは王者・堀口・齋藤組が挑戦・吉野・ハルク組を下して王座防衛に成功する
事が出来ました。
一方で、オープン・ザ・ブレイドゲート選手権試合の方での王者・PAC選手が勝利を
して王座防衛に成功しました。
その他にも、KAMIKAZEとブラッド・ウォリアーズのイリミネーションマッチの方が
展開されておりましたが、そちらの方もユニット同士の意地と意地のぶつかり合いが
見られました。
試合結果としましては、崖っぷち状態の鷹木選手が1VS4の中で何とか勝利を勝ち取る
事が出来ました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る5月5日(木曜日)に開催されましたドラゴン
ゲート・愛知県体育館大会についての所感を書かせて頂きました。
今現在のドラゴンゲートにおきましても、望月選手が新ユニット結成をして行く中で
また何か新たな動きがありそうな予感がします。
以上。