どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る6月30日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、今回の大会はディック東郷選手の国内引退試合でありました。
そのディック東郷選手の国内引退試合に相応しく、縁ある選手が一同に本大会へ
集結しておりまして、私自身も懐かしさを覚えました。
これは、ユニバーサルプロレスから縁ある邪道選手・外道選手、みちのくプロレス
・大阪プロレス・DDTプロレスの選手等が駆け付けて頂きました。
そのディック東郷選手の国内引退試合はユニバーサルプロレスから始まりまして、
みちのくプロレス・新日本プロレスでもタッグを組んでいた外道選手とのシングル
マッチでありました。
私自身もこのディック東郷選手と外道選手のお互いに容赦無く攻め合っていた激し
い試合を真剣に記事を拝見させて頂きました。
本当にディック東郷選手らしい激しい試合でありました。
その他にも、ザ・グレート・サスケ選手や高木三四郎選手を始めとした縁のある
選手等の試合も本当に素晴らしい物を感じさせました。
また、試合後の引退セレモニー・記念撮影におきましても上記選手に併せまして、
TAKAみちのく選手や沖縄プロレスのスペル・デルフィン選手等もおりました。
私自身としましては本当に感慨深い物がありました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る6月30日(日曜日)に開催されましたDDT
プロレス・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
正直な思いとしましては、ディック東郷選手にはまだまだ引退して頂きたくない
と言うのが本心でありまして、どこかで引退撤回をして頂きたいと思っている所
であります。
以上。