どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る7月8日(金曜日)に開催されました新日本プロレス・
ディファ有明大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会では7月18日(月曜日)に行われます月寒大会の前哨戦を彷彿させる試合
が幾つか展開されておりまして、そのために非常に話題性のある内容の濃い試合を見る
事が出来たなと実感しております。
上記大会ではIWGPタイトルマッチが2試合組まれておりますが、当然の事ながらも前哨
戦がありました。
最初にIWGPコンチネンタル前哨戦では、MVP選手と矢野選手が因縁・遺恨ある試合の方
を展開しておりましたが、7月18日(月曜日)に行われます月寒大会でも白熱ある試合を
期待している所であります。
一方のIWGPヘビー級選手権試合の前哨戦では、王者・棚橋選手と挑戦者・バーナード
選手が思いっ切りぶつかり合っておりました。
また、タイトルマッチ以外にも鈴木軍(仮)が正式に鈴木軍として活動して行く事に
なりまして、今大会でも勢いを見せ付けておりました。
後は、ヒデオ・サイトー選手と永田選手の因縁・遺恨ある試合はまだまだ続きそうで
ありまして、こちらも7月18日(月曜日)に行われます月寒大会で一騎打ちがあります。
私自身としましては鈴木軍とCHAOSの試合を見てみたいですね。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る7月8日(金曜日)に開催されました新日本プロ
レス・ディファ有明大会についての所感を書かせて頂きました。
来月には毎年恒例のG1クライマックスが開催されますが、この大会前のビッグマッチと
しまして非常に期待している所であります。
新日本プロレスも毎回楽しみであります。
以上。