どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る11月19日(土曜日)に開催されました全日本プロレス・後楽園
ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会より世界最強タッグリーグ戦の方が開幕される事となりまして、当然の事なが
らも入場式が執り行われましたが、そちらの方も相変わらず緊張した雰囲気の中での入場式で
あったな?と私自身は思います。
それよりも、あの世界最強タッグリーグ戦のテーマ曲は本当に大好きでありまして、何時聴い
ても本当に良いなと思います。
その公式リーグ戦のメインイベントでありますが、諏訪魔・征矢匠組と関本・岡林組の試合が
展開される運びとなっておりました。
試合内容としましては、諏訪魔選手と関本選手のぶつかり合いが個人的に魅力ある物であり、
近い将来は両選手のシングルマッチも是非とも見たいです。
試合結果としましては諏訪魔・征矢匠組が勝利しました。
また、セミファイナルとしましては大森・征矢学組と真田・KAI組の世界最強タッグリーグ戦
の公式リーグ戦が執り行われておりました。
試合内容としましては若手選手同士のぶつかり合いは勿論の事ながらも大森・征矢学組が非常
に威勢が良かったですね。
試合結果の方も大森・征矢学組が勝利しました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る11月19日(土曜日)に開催されました全日本プロレス
・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
実際に私自身も本大会を観戦させて頂きましたが、世界最強タッグリーグ戦の開幕戦と言う事
もありまして、非常に白熱した公式リーグ戦を見られたなと実感しております。
今回も観戦出来て非常に良かったなと思います。
以上。