どうも、こんにちは。
今回は実際観戦しました見た去る11月23日(水曜日)に開催されました全日本プロレス・後楽園
ホール大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会では世界最強タッグリーグ戦の真っ只中でありましたが、ここでのメインイベ
ントでは世界最強タッグリーグ戦・公式戦が執り行われました。
その対戦カードとしましては諏訪魔・征矢匠組と真田・KAI組の全日本プロレス生え抜き選手
同士による試合でありました。
結果は真田・KAI組がとりあえず勝利を収めました。
セミファイナルの方でも同じく世界最強タッグリーグ戦・公式戦が執り行われましたが、こち
らでは船木・河野組と田中・金本組のハードヒットを想定させる試合が展開されておりました。
試合内容に関しましてもバチバチとしたハードヒット寄りの試合が展開されておりましたが、
最後は船木・河野組が勝利を収めました。
試合内容としましてもなかなか良かったですね。
その他にも、第3試合におきまして関本・岡林組とジョー・ドーリング、ビッグ・ダディ組の
公式戦が執り行われましたが、こちらでは外国人タッグの誤爆を誘発させておきながら岡林
選手がビッグ・ダディ選手を取り押さえて勝利を収めました。
試合後は何やらジョー・ドーリング選手とビッグ・ダディ選手が揉めている様な感じを見せて
いた状況でありました。
さてと、今回は実際観戦しました見た去る11月23日(水曜日)に開催されました全日本プロレス
・後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今現在も世界最強タッグリーグ戦の方が公式リーグ戦を何試合か展開している状況であります
が、いずれも白熱した試合が展開しているのではないかと思います。
まだまだ、目が離せない状況でもあります。
以上。