どうも、こんにちは。
今回はDDTプロレスの成長について色々と書きたいと思います。
まずは、先日の11月13日(日曜日)・ハードヒット新木場大会と11月27日(日曜日)・DDTプロレス
後楽園ホール大会を観戦して率直に思った事を書かせて頂きたいと思います。
中には、批判とか厳しい意見あるいはDDTプロレス選手・ファンの皆様に不快な思いを与えてし
まう文面も出て来るかも知れません。
今回は率直且つ正直な意見を書かせて頂きたいと思います。
まず最初に私自身がDDTプロレスを実際に観戦しましてから3年3ヶ月になりますが、その時期と
比べますと全てにおいて成長していて私自身も驚きました。
これは、久しぶりに観戦していて実感をした事でありまして、DDTプロレスを見続けていて本当
に良かったなと心から思いました。
あまり、観戦していなかった私自身も反省すべき点が多々ありますが。
では、何が成長したのか?と具体的に聞かれますと以下の通りであります。
タイトルマッチ等のシリアスな試合やコミカルな試合問わずに常にDDTプロレスの伝統・歴史・
基礎を大切にしつつ常に新しいドラマティックドリームを追い続けている姿勢が全試合において
伝わって来たと同時に試合クオリティーも格段と向上していました。
試合内容のみならずに若手選手・練習生に対する教育・指導の方もセコンド業務での動きや休憩
時間時での挨拶の良さで表れておりました。
練習生の元気良い挨拶は私自身も大変嬉しく思いました。
その他にも、試合内容・展開や選手育成のみならずにロビーでのグッズ販売対応も以前も当然の
事ながら良かったのですが、久しぶりに会場で観戦しましてこれも格段と向上していたなと言う
のを実感されて大変嬉しく思いました。
大家選手の売店上での活躍ぶりの方も活気がありまして、私自身としましても売店に行くのが
楽しくなって来ております。
さてと、今回はDDTプロレスの成長について色々と書かせて頂きました。
DDTプロレスは来年8月18日(土曜日)に15周年記念興業としまして、日本武道館大会が開催されま
すが、今現在のDDTプロレスの試合内容・展開や若手選手・練習生に対する教育・指導を崩さず
に実践して行きまして、是非とも基本の姿勢を崩さないで欲しいと願っております。
そして、伝統・歴史を大切にしつつも常に新しいドラマティックドリームを追い求めて頂きたい
と願っております。
以上。