どうも、こんにちは。
今回はプロレス界の変遷について書きたいと思います。
まずは、新日本プロレスでは去る2月12日(日曜日)・大阪府立体育館大会におきまして、あの
オカダ・カズチカ選手が棚橋選手からIWGPヘビー級ベルトを奪取しました。
この一大事件につきましては、新日本プロレスのみならずにプロレス界全体に大きな衝撃を
巻き起こしたのも実情であります。
私自身としましても、正直ビックリするばかりであります。
その他にも、ドラゴンゲートでは戸澤選手・ハルク選手等がCIMA選手に反旗を翻してBW追放
に追い込んだ後に、先日2月9日(木曜日)では敗者ユニット解散マッチではBWがJ3に勝利して
のユニット解散にまで追い込みました。
この事から、ドラゴンゲートではBWとJ3の対立構造が一気に崩れていったのも実情です。
ここから一気にドラゴンゲートの構造図も大きく変わる事に間違いありません。
更には、プロレスリング・ノアでは森嶋選手がGHCヘビー級王座奪取とDDTプロレスでは男色
ディーノ選手がKO-D無差別級のベルトを奪取したり等と他団体におきましても王座移動から
の変遷も大きく見られています。
また、全日本プロレスにおきましても、全タイトルの王座流出を巻き返す動きも見られてい
ますが、こちらも気になるばかりであります。
さてと、今回はプロレス界の変遷について書の変遷について書かせて頂きました。
新日本プロレスにおいて、オカダ・カズチカ選手が棚橋選手からIWGPヘビー級のタイトルを
奪取したのは、プロレス界きな衝撃を巻き起こしました。
この件につきましては色々と書かせて頂きましたが、まだまだ書いて行きたい事が多くあり
ますので、後日書かせて頂きます。
以上。