どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る2月2日(木曜日)に開催されました大日本プロレス・後楽園ホール
大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会のメインイベントとして行われたのはタッグデスマッチでありました。
BJWデスマッチヘビー級王者の小林選手とそのベルトに挑戦表明した竹田選手との間で凄まじい試
合が展開されていましたが、最後は竹田選手が勝利しました。
これに伴いまして、本日2月26日(日曜日)・後楽園大会におきまして竹田選手のBJWデスマッチヘ
ビー級の挑戦が決定しました。
また、ストロングBJでは大日本プロレスと全日本プロレス・SMOPとの団体対抗戦が執り行われま
したが、この試合後に更なる衝撃が待っていました。
それは、佐々木義人選手が乱入してストロングBJ版の一騎当千リーグ戦を提案しました。
これに伴いまして、本日2月26日(日曜日)・後楽園大会よりリーグ戦の方が開幕される事となり
ました。
今現在の大日本プロレスはデスマッチ戦線・ストロングBJ戦線共に白熱した試合が展開されて
いますが、本大会でも白熱した試合プラス様々な話題がありました。
この話題がドンドンと盛り上がって行きまして、大日本プロレスの方も今後より注目される事
を期待しています。
来月は観戦予定となっている状況でありますが。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る2月2日(木曜日)に開催されました大日本プロレス・
後楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
本日2月26日(日曜日)・後楽園大会よりストロングBJのリーグ戦が開幕されますが、ここから
一気にストロングBJの方も勢いを加速して頂きたい所であります。
これを機に関本選手か岡林選手がオカダ・カズチカ選手の保持しているIWGPヘビー級ベルト
を奪還して頂ければと思います。
以上。