どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る3月11日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス・後楽園ホール
大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、本大会のメインイベントとして行われた試合としましてはKO-D無差別級選手権試合で
ありまして、王者・男色ディーノ選手と挑戦者・佐藤光留選手とのシングルマッチが執り行われ
ていました。
試合内容としましては、ハードヒットとマッスルの対抗戦を彷彿させる試合でありました。
試合結果としましてはディーノ選手が勝利しまして、王座防衛に成功しました。
また、KO-Dタッグ選手権試合の方では王者組のウラノ・火野組と挑戦者組の高木・高尾組による
クライング・ウルフと反体制軍との軍団抗争が展開されておりました。
試合結果としましては反体制軍が勝利しまして、それと同時に高尾選手がタイトル初奪取の方を
成し遂げました。
反体制軍の勢いはもっともっと加速するばかりでありますね。
その他にもDDTプロレスと全日本プロレスの団体対抗戦が開催されておりましたが、ここでは入江
選手が大奮闘しておりました。
因みに、対戦カードとしましてはタッグマッチ・石井・入江組VSカズ・近藤組でありました。
このDDTプロレスと全日本プロレスの団体対抗戦におきまして、石川修司選手も是非参入して頂き
たいと思っている所であります。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る3月11日(日曜日)に開催されましたDDTプロレス・後楽園
ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のDDTプロレスも非常にクオリティー高い試合が展開されておりましたが、その中でもDDTプロ
レスと全日本プロレスの団体対抗戦は白熱しておりますね。
こちらもドンドン続けて頂きたいと思います。
以上。