どうも、こんにちは。
今回は週刊プロレスから見た去る4月8日(日曜日)に開催されましたKAIENTAI-DOJO・後楽園ホール
大会についての所感を書きたいと思います。
まずは、私自身もこの大会はKAIENTAI-DOJO・10周年記念大会として執り行われましたが、これは
私自身のKAIENTAI-DOJOファン10周年でもあります。
と言う事もありまして私自身もこの2つを記念しまして実際に観戦をさせて頂きましたが、本当に
10年間の集大成を見られたと同時に色々と振り返られたなと実感しております。
試合内容の方も本当に良かったです。
その大会のメインイベントとして行われた試合では、CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合であり
まして、王者・真霜選手と挑戦者・TAKAみちのく選手とのシングルマッチが執り行われる形とな
りました。
試合内容は10年間の集大成を見せ付けると同時に本当にクオリティー高い試合が見られました。
試合結果としましては王者・真霜選手が勝利しまして、王座防衛に成功しました。
その他にも、10周年記念バトルロイヤルでは懐かしの顔ぶれやあの懐かしのユニットが見られた
り等と私自身としましても本当に感慨深かったです。
また、セミファイナルの6人タッグマッチではK-DOJOレジェンドとオメガの6人タッグマッチも
こちらも歴史を感じさせました。
第1試合のHIROKI・ヤス組は私自身の原点が見られて本当に良かったです。
さてと、今回は週刊プロレスから見た去る4月8日(日曜日)に開催されましたKAIENTAI-DOJO・後
楽園ホール大会についての所感を書かせて頂きました。
今回のKAIENTAI-DOJO・10周年記念大会を観戦して一つ思った事があります。
それは、私自身はKAIENTAI-DOJOのファンであって本当に良かったなと言う事です。
今後も、KAIENTAI-DOJOを一生懸命に応援させて頂きます。
以上。