どうも、こんにちは。
今回は全日本プロレス・健介ファミリーVSRO&Dについて書かせて頂きます。
まずは、2004年8月に全日本プロレスのリングにおきましてひょんな事から突如勃発
した抗争が一つあります。
それは健介ファミリーとRO&Dの抗争でありましたが、その際にTAKAみちのく選手は
北斗選手の事をババァと呼びまくっていたのが印象に残っていました。
この抗争は何だかんだで激しい抗争であったのかな?と私自身は思います。
また、その中でもTAKAみちのく選手と中嶋勝彦選手の全日本プロレス・ジュニア戦線
での抗争や佐々木健介選手とジャマール選手・太陽ケア選手との試合と言うのは本当
に面白かったなと勝手に思っています。
特に太陽ケア選手と佐々木健介選手は2004年9月におきまして、後楽園ホールで一度
三冠挑戦権を賭けて一騎打ちを行っていました。
当時は健介ファミリーはどちらかと言いますと本隊寄りでありましたし、またRO&Dに
関しましては1年近くユニット活動を行っている物のまだヒール扱いでありました。
その他にも、北斗選手はジャマール選手とシングルマッチを行ってやると言った宣言
もありましたが、これは最終的に行われていませんでしたね。
これが実現していたら、大変な事になっていましたがね。
さてと、今回は全日本プロレス・健介ファミリーVSRO&Dについて書かせて頂きました。
この頃の全日本プロレスではRO&Dと言うユニットが、ヒールとしてのポジションを築
いていましたが、これが何時しか変わって行ったのも実情であります。
次はこの辺りにつきまして、色々と書いて行きたいなと考えております。
まだまだ、書きたい事が沢山ありますので。
以上。