どうもこんにちは。
今回は観戦をした全日本プロレス・11月19日(日曜日)ならびに11月23日(木曜日)・後楽園ホール大会の所感をわらわらと書きたいと思います。
今回の全日本プロレス・後楽園大会は世界最強タッグリーグ戦でしたが、入場セレモニーの
オリンピアが流れた時には今年も終わりなんだとしみじみと感じました。
それはさておき、試合内容の方ですが、どの試合も乱闘あり、合体プレーあり、個人プレー
ありとそれぞれ白熱した試合を見る事が出来ました。
今回観戦した公式戦の中では諏訪魔、ロージー組に期待している所でしたが、結果としては
19日では、天山・小島組に引き分けを許し、また23日では、カズ、勝彦組に勝ちを許してし
まいましたが、残りの公式戦を期待したい所です。
また、今回のタッグリーグ戦の中で、注目を浴びているのが武藤、川田組と天山、小島組で
したが、武藤、川田組は23日に天山、小島組に勝利をして、ベテランの意地を見せ付けてい
ました。また、天山、小島組の今後の公式戦の結果も気になる所です。
それはさておき、今年も全日本プロレスは世界最強タッグリーグ戦が開幕しましたが、今年
も白熱した公式戦への期待、そして決勝戦ではどのチームが上がるのか等と色々とあります
が、是非とも期待したい所です。