どうもこんにちは。
今回は正月の風物詩と言われる年賀状についてわらわらと書きたいと思います。
まずは、昨年の年末に私自身も当然の事ながらも年賀状を書いて送付しました。
今年一年間で御世話になった方々や学生時代の友人、恩師の方々等と多方面にわたり送付
しました。
しかしながら、残念な事に転居先不明等の理由で書いた年賀状が送り返されると言う事態
も今年も発生してしまいました。。。。。(毎年の事ですが。。。。。)
また、年明けになってからは1月3日(水曜日)から今日にかけてまで年賀状の返事もありま
した。この年賀状の返事が、結構大きな励みになって来ます。その中でも特に1行だけでも
現状報告等のメッセージが書かれていますと、非常に嬉しい物を感じます。特に学生時代
の友人はなかなか御会いする機会がないために、懐かしさプラス頑張っているんだなと感
じさせる物を感じさせますね。(嬉しい限りです!)
こう言った嬉しさがあるために、私自身はこの年賀状を書くにしろ送付されるにしろ毎年
楽しみにしているのです。元旦となりますと、起きたらすぐに郵便ポストへ向かい年賀状
が来ているのかを確認します。また、4日以降の年賀状返事ピークに関しましては年賀状の
返事が来ているかどうかを帰宅したら急いで確認をします。何だか、大人気ないかも知れ
ませんが、年賀状にはこう言った非常に良い楽しみがあると思います。
そして、今年も年賀状を書くも送付されるも楽しみにしていましたが(まだ返事が来る可能
性がありますが。)、最近はメールなりSNS上での明けましておめでとう等の新年の挨拶で
済ましてしまう物かも知れません。しかし、私自身としましては、やはり年賀状での返事
が非常に嬉しく感じると同時に価値ある物です。
また、来年も年賀状を良い意味で楽しみにして行きたいです。