どうもこんにちは。
今回は去る4月8日(日曜日)に行われたKAIENTAI-DOJOプロレス・後楽園ホール大会の5周年の所感について簡単に書きたいと思います。
まずは私自身はKAIENTAI-DOJOプロレスに関しましては去る5年前の旗揚げ戦からずっと見ていました。試合内容の方もクオリティーが非常に高く観客の目を輝かせる物があります。
今回も私自身はKAIENTAI-DOJOプロレス5周年を祝う事と私自身のプロレスファン25周年の集大成と言う目的で観戦をしました。
さてと今回の試合内容の方ですが、全試合共にGETとRAVEの対抗戦でした。
普段千葉では見る事の出来ない試合が展開されたためなのか、どの試合も新鮮味を感じた
と同時に選手、ユニットの自己主張と持ち味を十分に発揮させながらのハイクオリティー
ある試合で私自身もとても楽しむ事が出来ました。
また、私自身の今回の試合で印象に残ったのはセミファイナルのSTRONGEST-Kタッグ選手
権試合のNew Standardとオメガの試合とメインイベントのCHANPION OF STRONGEST-K選手権試合の真霜選手とKAZMA選手の一騎打ちでした。
セミファイナルでは、普段見られない軍団闘争を見られる事が出来て、対抗戦の面白み
を感じる事が出来ました。
メインイベントでは、緊張感溢れる激しいプロレスを見る事が出来て、KAIENTAI-DOJO
プロレスの面白さプラス5年間の集大成を感じる事が出来ました。
そして、メインの結果としては真霜選手が勝利を収めました。
その後にGETの選手を挑発しまして、それに対してTAKA選手と筑前選手が怒りました。
また、真霜選手はGETとRAVEの壁をぶち破るような発言もしましたが、それに対しては
別エントリーで書きたいと思います。
さてと、今回はKAIENTAI-DOJOプロレスの5周年記念大会を観戦しましたが、5年間の集大
成とGET、RAVEのブランド、各選手のハイクオリティー溢れる試合を見る事が出来まして
本当に良かったと思います。
今後もチャンスがあれば、是非ともKAIENTAI-DOJOプロレスを観戦したいと思います。