どうもこんにちは。
今回はタッチコミュニケーションについて書きたいと思います。
まずは、参考・関連ブログの記事を読みますとコミュニケーション5原則について私自身
も改めて学び取る事が出来ました。
改めて、筆者の方に感謝の気持ちを述べさせて頂きます。有難う御座います。
このコミュニケーション5原則は、相手に好印象を与える上で非常に重要となる物でして、
欠かせない存在と言えるでしょう。
また、参考・関連ブログの記事にも記載されている5つ目の「触る」についてですが、
「これからも宜しく御願いします。」や「有難うございました。」、「頑張って下さ
い。」等と挨拶をする際に握手を求めるのが、有効であると思います。
参考・関連ブログの記事にも書いてある通りに握手と言うのは非常に有効でありますし、
また求められた際には非常に嬉しい気持ちになります。
その求められた際に非常に嬉しい気持ちになった例を上げますと、以前全日本プロレスを
観戦した際にT28選手と初対面の挨拶を交わす機会がありました。
その際に、最後の締めの挨拶でT28選手に握手を求められまして、私自身も嬉しい気持ち
の中で応じました。
握手と言うのは、私自身としましては「これからも宜しく御願いします。」や「有難う御
座いました」等の気持ちをタッチで表現しているのではないかと考えています。
(間違っていたら、本当に申し訳御座いません。。。。。)
さてと、今回はタッチコミュニケーションと言う掲題でコミュニケーション5原則が相手に
好印象を与える上でキーとなる事と握手は感謝や激励の気持ちをタッチで表現している事
について書かせて頂きました。
今回の参考・関連ブログを読ませて頂きまして、コミュニケーション上で好印象を与える
キーポイントを改めて学び取れたと同時に握手の意味を考える事が出来たなと実感してい
ます。
後は、このコミュニケーション5原則を実践して時間に余裕があれば恩人に評価して頂けた
らと思います。
(参考・関連ブログ)
「タッチコミュニケーションには、握手が有効。」(あすなろBLOG)