どうもこんにちは。
今回は週刊プロレスから見た先日2月27日(水曜日)に開催されたプロレスリング・エルド
ラド・後楽園ホール大会の所感について書きたいと思います。
まずは、健介オフィスとエルドラドの対抗戦の所感を書かせて頂きます。
最初は健介オフィスとエルドラドの対抗戦では、健介オフィス勢の圧倒的な強さを見ま
したが、これに対してエルドラド若手選手にはもっと刺激を受けて頑張って欲しいと思
います。
次に、UWAタッグ挑戦者決定戦の所感を書かせて頂きます。
この試合では、KAGETORA選手と飯伏選手が先輩である近藤選手と大柳選手に対して臆す
る事なくぶつかって行きまして、勝利を収めました。
この勝利とUWAタッグ挑戦から今後のエルドラドの未来へと繋げて行く事を大いに期待
しています。
次に、UWA6人タッグ選手権試合の所感を書かせて頂きます。
この試合では大鷲組が勝利を収めましたが、この後にベアー福田選手が猛獣惑星に関係
のない選手と組んでベルトを取った事に対して怒りを露にしました。
これに対して、大鷲選手はプラスの考えを話していました。
私自身もこの大鷲選手の考えと同様であります。
最後は谷嵜選手と岸和田選手の一騎打ちの所感を書かせて頂きます。
この試合では、岸和田選手が圧倒的な強さを見せ付けて勝利をした後に近藤選手と岸和
田選手の一騎打ちとヘルデモンズとの結託が決まりました。
これに対して、今後のエルドラドの構造が一気に変わって行くのは間違いないと考えて
います。
さてと、今回は週刊プロレスから見た先日2月27日(水曜日)に開催されたプロレスリン
グ・エルドラド・後楽園ホール大会の所感について書かせて頂きました。
今回の後楽園大会の各試合結果から見まして、今後のプロレスリング・エルドラドは大
きく構造が変わって行くのではないかと思いました。
この点から今後の団体の動向から全く目が離せない状況であります。