どうもこんにちは。
今回は週刊プロレスから見た先日7月8日(火曜日)に開催された新日本プロレス
・後楽園ホール大会の所感について書きたいと思います。
まずは、この大会で最も気になるのはやはり天山選手と飯塚選手の遺恨マッチ
であると思います。
前回5月2日(金曜日)・後楽園ホール大会にて行われたシングルマッチでは無効
試合と言う理不尽な結果に終わってしまいまして、私自身も納得行きませんでした。
今回はこの試合の所感を書きたいと思います。
・ランバージャックデスマッチ
天山広吉VS飯塚高史
この試合は予想通りに遺恨の名の通りに荒れた試合が展開されていましたが、
何よりも天山選手の怒りが凄まじかったのが記事から伺えます。
それも、天山選手がアイアンフィンガーを使用して、飯塚選手を殴打した所
からも伺える所です。
遺恨マッチは天山選手がアナコンダバイスで勝利を収めました。
・試合後
試合後は例の通りにGBH勢が天山選手に暴行を加えに加えましたが、そこに
救出に駆け付けたのは全日本プロレス・小島聡選手でした!!
そして、小島選手と天山選手は固い握手を交わしました。
これは、今後の新日本プロレス、全日本プロレスの動向共にますます楽しみ
になって来ました。
さてと、今回は週刊プロレスから見た先日7月8日(火曜日)に開催された新日本
プロレス・後楽園ホール大会の所感について書かせて頂きました。
小島選手は7月20日の全日本プロレス・後楽園大会復帰と今年のG1クライマック
ス参戦とあっていよいよ再起に出ましたね。
どう言う試合が展開されるのか非常に楽しみであります。