どうも、こんにちは。
今回は去る9月27日(土曜日)に開催されたプロレスリング・ノア・大阪府立体育館
大会について週刊プロレスから見た所感を書きたいと思います。
まずは、本大会ではGHCヘビー級選手権試合ならびにGHCジュニアヘビー級タッグ
選手権試合が開催されましたが、今回はこれらの試合についての所感を書かせて
頂きたいと思います。
・GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合:
この試合では、王者の金丸、鈴木組が新日本プロレス・裕次郎、内藤組を挑戦者
として迎え撃ちましたが、両チームの感情がぶつかり合った試合ではありました
が、王者組が防衛に成功をしました。
私自身の個人としましては、この試合の続きと新日本プロレスとプロレスリング・
ノアの対抗戦の続きが見たいです。
・GHCヘビー級選手権試合
この試合では、王者の佐々木健介選手と挑戦者のモハメド・ヨネ選手のぶつかり
合いが展開されましたが、ヨネ選手の怒りが爆発したのがU殺法と入場時の急襲
から伺う事が出来ました。もっともっと熱くなって欲しいです。
これに対して、佐々木選手も厳しい技で挑戦者を攻め付けていきまして、王座
防衛に成功しました。
果たして、次期挑戦者はどの選手になるかも非常に気になります。
さてと、今回はは去る9月28日(日曜日)に開催されたプロレスリング・ノア・大
阪府立体育館大会について週刊プロレスから見た所感を書かせて頂きました。
今回のGHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合とGHCヘビー級選手権試合は熱い
試合が展開されましたが、その熱を新日本プロレスや全日本プロレスとの対抗
戦でも思いっきりぶつけて頂けたらと思います。