どうも、こんにちは。
今回は去る10月10日(金曜日)に開催されたドラゴンゲート・後楽園ホール大会に
ついて週刊プロレスから見た所感を書きたいと思います。
まずは、この大会ではオープン・ザ・ドリーム・ゲート王座次期挑戦者決定戦や
ハンディキャップマッチを白熱としたユニット抗争の中に盛り込んでいました。
試合内容から11月19日(水曜日)の大阪大会についての対戦カードの決定と様々な
ストーリーが展開されていまして、本当に面白かったと実感をしています。
それでは、所感に移らせて頂きます。
・ハンディキャップマッチ:鷹木信悟VSYAMATO、サイバー・コング
この試合では、鷹木選手一人が今現在タッグチームとして乗りに乗っているあの
YAMATO、サイバー・コング組に勝利をしたのに対して、殊勲を上げたいです。
敗れたYAMATO選手が爆笑しながら控え室へ引き上げるのには何か意味があるので
しょうか?ここが非常に気になる所です。
・オープン・ザ・ドリーム・ゲート王座次期挑戦者決定戦:4WAYマッチ
この試合では、Gamma選手、土井選手、横須賀選手、望月選手が次期挑戦者へ名
乗りを上げるために、熾烈な死闘を繰り広げていました。
ここでは、特に土井選手と横須賀選手のそれぞれの思いと勝利に対する意地を
感じる事が出来ました。
さてと、去る10月10日(金曜日)に開催されたドラゴンゲート・後楽園ホール大会
について週刊プロレスから見た所感を書かせて頂きました。
4WAYマッチに勝利した横須賀選手と鷹木選手のオープン・ザ・ドリーム・ゲート
が11月19日(水曜日)・大阪大会にて決定しました。
そちらの試合は、両選手共に意地のぶつかり合いを見せてもらいたいです。