どうも、こんにちは。
今回は去る10月13日(月曜日)に開催された新日本プロレス・両国国技館大会につ
いて週刊プロレスから見た所感を書きたいと思います。
まずは、この大会では世界ヘビー級選手権試合とIWGPヘビー級選手権試合と大き
なタイトルが開催されていました。
両試合共に団体対抗戦ではありましたが、続きが是非とも見たい内容ばかりであ
りましたが、如何でしょうか?
それでは、所感に移らせて頂きます。
・世界ヘビー級選手権試合
ZERO-ONE・MAXの田中選手と永田選手の一騎打ちは、文字通りに熱く激しい試合
が展開されていまして、結果は永田選手が新王者に君臨しました。
この永田選手が新王者に輝いた事で今後の新日本プロレスとZERO-ONE・MAXの団
体対抗戦の継続が期待出来ますが、まだまだ終わってはいけません。
・IWGPヘビー級選手権試合
全日本プロレス・武藤選手と中邑選手の一騎打ちは、両選手がそれぞれの持ち
味を全面的に出していた事を実感しています。
結果は武藤選手が2度目の防衛に成功しましたが、次期挑戦者は果たして誰に
なるのかが気になる所です。
さてと、今回は去る10月13日(月曜日)に開催された新日本プロレス・両国国技館
大会について週刊プロレスから見た所感を書かせて頂きました。
新日本プロレスと全日本プロレス、新日本プロレスとZERO-ONE・MAX、どの対抗
戦も本当に熱く激しいです。
まだまだ、終わってはいけないと一人で実感しています。